2006年10月
2006年10月26日
フラクセルの効果:症例3 58歳 女性
症例3 58歳 女性
鼻尖部ならびに鼻翼の軽度な腫瘤状増殖と毛孔の開大、毛細血管拡張を主訴に来院(図a.b)。
酒さ(しゅさ)と診断し、フラクセルレーザーによる治療を施行した。
*酒さ(しゅさ):ロザケアとは、鼻の先、頬、あごなどの、顔のとびでたところが赤くなり、よく見ると、毛細血管が拡張しています。(別名/赤鼻)皮膚は油性光沢を帯びます(第1度)。さらに進むと、毛口が広がり、そこに脂肪がつまり、ニキビのように丘疹を作ります(第2度、しゅさ性ざそう)。ついで、結合織が増殖して隆起した高まりになってきます(第3度)。しかし、この型にまでなってくる人は、わが国ではほとんどありません。
しゅさの治療は、ミノサイクリンなどの内服。イオウローションの外用。更年期女性の場合は、女性ホルモン内用。レーザー照射によって外から血管をこわす。など。
2週間隔で計3回治療を繰り返した結果、治療後4週時に毛孔は著明に目立たなくなり、腫瘤状の増殖と毛細血管拡張も軽減した。
同時に両頬部の毛孔も縮小して、患者の満足度は極めて高かった(図c.d)。
日本レーザー医学会誌 2006/4 Vol.27 No.1
「Fractional photothermolysisを用いたエルビウムグラスレーザーによるskin textureの改善 」より一部抜粋
鼻尖部ならびに鼻翼の軽度な腫瘤状増殖と毛孔の開大、毛細血管拡張を主訴に来院(図a.b)。
酒さ(しゅさ)と診断し、フラクセルレーザーによる治療を施行した。
*酒さ(しゅさ):ロザケアとは、鼻の先、頬、あごなどの、顔のとびでたところが赤くなり、よく見ると、毛細血管が拡張しています。(別名/赤鼻)皮膚は油性光沢を帯びます(第1度)。さらに進むと、毛口が広がり、そこに脂肪がつまり、ニキビのように丘疹を作ります(第2度、しゅさ性ざそう)。ついで、結合織が増殖して隆起した高まりになってきます(第3度)。しかし、この型にまでなってくる人は、わが国ではほとんどありません。
しゅさの治療は、ミノサイクリンなどの内服。イオウローションの外用。更年期女性の場合は、女性ホルモン内用。レーザー照射によって外から血管をこわす。など。
2週間隔で計3回治療を繰り返した結果、治療後4週時に毛孔は著明に目立たなくなり、腫瘤状の増殖と毛細血管拡張も軽減した。
同時に両頬部の毛孔も縮小して、患者の満足度は極めて高かった(図c.d)。
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日本レーザー医学会誌 2006/4 Vol.27 No.1
「Fractional photothermolysisを用いたエルビウムグラスレーザーによるskin textureの改善 」より一部抜粋
2006年10月25日
フラクセルの効果:症例2 23歳 男性
症例2 23歳 男性
両頬部および前額部を中心に多発する尋常性痤創(ニキビ)を主訴に受診。
20%グリコール酸によるケミカルピーリングを繰り返し、痤創の新たな発生は抑えられたものの、陥凹性瘢痕(ニキビ跡の凸凹)が多数残存した(図a.b)
これらの瘢痕に対してフラクセルレーザー治療を施行したところ、計2回の治療の4週後、陥凹は著明に改善した。
同様に、skin textureの改善も認めた(図c.d)。
日本レーザー医学会誌 2006/4 Vol.27 No.1
「Fractional photothermolysisを用いたエルビウムグラスレーザーによるskin textureの改善 」より一部抜粋
両頬部および前額部を中心に多発する尋常性痤創(ニキビ)を主訴に受診。
20%グリコール酸によるケミカルピーリングを繰り返し、痤創の新たな発生は抑えられたものの、陥凹性瘢痕(ニキビ跡の凸凹)が多数残存した(図a.b)
これらの瘢痕に対してフラクセルレーザー治療を施行したところ、計2回の治療の4週後、陥凹は著明に改善した。
同様に、skin textureの改善も認めた(図c.d)。
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日本レーザー医学会誌 2006/4 Vol.27 No.1
「Fractional photothermolysisを用いたエルビウムグラスレーザーによるskin textureの改善 」より一部抜粋
2006年10月24日
フラクセルの効果:症例1 27歳 男性
症例1 27歳 男性
両側のこめかみから頬部にかけて多数存在する陥凹を伴った痤創後瘢痕(ニキビ跡)を主訴に受診、15%トリクロル酢酸によるケミカルピーリング治療を計3回施行するも、瘢痕は軽快しなかった(図a.b)。
このためフラクセルレーザーによる治療を3週間間隔で計2回施行し、治療後4週に陥凹は著明に改善した。
また毛孔の肉眼的縮小、色調がやや明るくなるといったskin textureの改善も著しかった。(図c.d)
日本レーザー医学会誌 2006/4 Vol.27 No.1
「Fractional photothermolysisを用いたエルビウムグラスレーザーによるskin textureの改善 」より一部抜粋
両側のこめかみから頬部にかけて多数存在する陥凹を伴った痤創後瘢痕(ニキビ跡)を主訴に受診、15%トリクロル酢酸によるケミカルピーリング治療を計3回施行するも、瘢痕は軽快しなかった(図a.b)。
このためフラクセルレーザーによる治療を3週間間隔で計2回施行し、治療後4週に陥凹は著明に改善した。
また毛孔の肉眼的縮小、色調がやや明るくなるといったskin textureの改善も著しかった。(図c.d)
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日本レーザー医学会誌 2006/4 Vol.27 No.1
「Fractional photothermolysisを用いたエルビウムグラスレーザーによるskin textureの改善 」より一部抜粋
2006年10月19日
フラクセルリーフレット#2
フラクセルレーザーの機器の製造会社、米国のリライアント(RELIANT)社が発行している
リーフレット別バージョンです。
内容はまったく同じのようですが、デザインが違います。
あと、2ページ目の症例写真が
リーフレット#1にはニキビ跡が掲載されているところに、リーフレット#2では手の甲のシミの写真に代わっています。
簡単な和訳を後日アップします。
⇒フラクセルリーフレット#2 PDFファイル
リーフレット別バージョンです。
内容はまったく同じのようですが、デザインが違います。
あと、2ページ目の症例写真が
リーフレット#1にはニキビ跡が掲載されているところに、リーフレット#2では手の甲のシミの写真に代わっています。
簡単な和訳を後日アップします。
⇒フラクセルリーフレット#2 PDFファイル
![]() | 表紙と裏表紙 |
![]() | 2ページ目 ・(フラクセルレーザーについて)知るべき2,3のこと ・どのようにフラクセルレーザーが効くのか ・フラクセルレーザー治療プラン ・治療のための準備 |
![]() | 3ページ目 ・治療の後何が起こるのか ・症例写真 |
![]() | 4ページ目 ・老化と日焼けによるダメージを受けた肌を修復する独自の方法 ・老化の時計を戻す ・治療を重ねるたびにあなたの肌が改善 |
2006年10月14日
フラクセルリーフレット#1
フラクセルレーザーの機器の製造会社、米国のリライアント(RELIANT)社が発行している
リーフレットです。
簡単な和訳を後日アップします。
⇒フラクセルリーフレット#1 PDFファイル
リーフレットです。
簡単な和訳を後日アップします。
⇒フラクセルリーフレット#1 PDFファイル
![]() | 表紙と裏表紙 |
![]() | 2ページ目 ・(フラクセルレーザーについて)知るべき2,3のこと ・どのようにフラクセルレーザーが効くのか ・フラクセルレーザー治療プラン ・治療のための準備 |
![]() | 3ページ目 ・治療の後何が起こるのか ・症例写真 |
![]() | 4ページ目 ・老化と日焼けによるダメージを受けた肌を修復する独自の方法 ・老化の時計を戻す ・治療を重ねるたびにあなたの肌が改善 |
2006年10月13日
フラクセルレーザーの機器とは
フラクセルレーザーの機械の特長です。「1cm2あたり約2000本までの極細レーザー光を発射」
できることにより、
施術直後でも肉眼的に極細の各照射痕は確認不能で
ダウンタイムを殆ど伴わずにリサーフェシングに類似した治療をおこなうことが可能
*ちなみに「皮膚のリサーフェシング」は
皮膚の表面を化学薬品やレーザーで薄く削りとり(剥がす)、新しく再生させる方法」です。
日本人のような黄色人種には色素沈着になりやすく、またダウンタイムが半年くらいかかる場合もあるようです。
リライアント社製のフラクセルSRレーザーはコンピューター制御によって1cm2あたり約2000本までの極細レーザー光を発射する。
〜省略〜
ファイバーレーザーの利点としての機器のコンパクト化、高出力、安定性、より小さなスポット径での照射が可能といった点が本機器に生かされている。
設定出力にもよるが、スポット径はおよを0.08mmであるため施術直後でも肉眼的に極細の各照射痕は確認不能であり、治療後の有害反応期、いわゆるダウンタイムを殆ど伴わずにリサーフェシングに類似した治療をおこなうことが可能である。
また一定密度のレーザー光を照射するために、コンピューターにおけるマウスのごとく、ハンドピースで皮膚をなぞる際の移動速度をコンピューターで検地し、その速度に応じてレーザー光を発射する。レーザー光の単位面積あたりの数(レーザー発射密度)、ならびに各極細レーザー光あたりの社者エネルギーはそれぞれ調節可能であり、同一部分を反復してなぞえるとその分、その部位におけるレーザーによる小孔は増える。
なお、照射エネルギーは6から30mJに設定可能である。すなわち各極細レーザー光あたりの照射エネルギーを6mJ、レーザー発射密度を250本/cm2に設定して、同一部分を4回なぞると結果的に照射密度が1000本/cm2、平均照射エネルギーは6J/cm2となる。
本レーザー光の組織深達度は出力により異なるが、本皮浅層までのおよを300μmの深さまで蒸散されるように設定した。
日本レーザー医学会誌 2006/4 Vol.27 No.1
「Fractional photothermolysisを用いたエルビウムグラスレーザーによるskin textureの改善 」より一部抜粋
2006年10月03日
アイズbyフラクセル
オザキクリニックのフラクセルは
「アイズbyフラクセル」
というのを紹介していますね。
「ご希望の方には下瞼のぎりぎり、上瞼は眉の下ぎりぎりまで照射します!」
とのことですが、これをやっているのはオザキクリニックだけなのでしょうか。
他のクリニックのHPでは見たことがないような。。。
ちょっとお得な感じがしますが。
目の上だけにちょっとコワイような気がします。
上瞼は、
「瞼をできるだけ持ち上げ、眼窩の外側の瞼部分を照射する」
そうです。
私がフラクセルをやってもらったところで、
「目の下ぎりぎりまでお願いします」
と言ったところ、
「フラクセルの機械の構造上、目の際には出来ませんが、なるべくやってみます」
と言われました。
オザキクリニックのHPにアイズbyフラクセルの症例写真が掲載されていますが、上瞼の外側の部分は赤くなっているようですが、目の下ぎりぎりの部分は赤くなっていないですよね。
目の下の骨のない部分は白いままですね。
この部分にフラクセルレーザーが当てられたらなあ。
目の下の小じわが解消されるかな。。。
「アイズbyフラクセル」
というのを紹介していますね。
「ご希望の方には下瞼のぎりぎり、上瞼は眉の下ぎりぎりまで照射します!」
とのことですが、これをやっているのはオザキクリニックだけなのでしょうか。
他のクリニックのHPでは見たことがないような。。。
ちょっとお得な感じがしますが。

目の上だけにちょっとコワイような気がします。
上瞼は、
「瞼をできるだけ持ち上げ、眼窩の外側の瞼部分を照射する」
そうです。
私がフラクセルをやってもらったところで、
「目の下ぎりぎりまでお願いします」
と言ったところ、
「フラクセルの機械の構造上、目の際には出来ませんが、なるべくやってみます」
と言われました。
オザキクリニックのHPにアイズbyフラクセルの症例写真が掲載されていますが、上瞼の外側の部分は赤くなっているようですが、目の下ぎりぎりの部分は赤くなっていないですよね。
目の下の骨のない部分は白いままですね。
この部分にフラクセルレーザーが当てられたらなあ。
目の下の小じわが解消されるかな。。。
2006年10月02日
フラクセル体験記25-フラクセル終えて4ヶ月経過
若返りレーザー「フラクセル」をやってから早4ヶ月。
最後4回目の赤みがなかなか消えなくて、このまま赤みが色素沈着してしまったらどうしようと、ヒヤヒヤしました。
ですが、1ヶ月経った頃にはかなり赤みも消えました。
首の色と比べるとやはり赤みがあるな〜と思いましたが。。。
2ヶ月経った頃には、赤みがまったく気にならなくなりました。
4回目のあと、あごのニキビがひどくなってしまい、皮膚科に通いました。
これは、フラクセルのせいかはわかりません。
季節の変わり目はニキビが出来やすいタイプなので、そのせいかもしれませんが、クリニックでは、「肌が乾燥していますね〜。ニキビが出来たのは乾燥が原因ですよ。」
と言われました。
その後ニキビは相澤皮フ科クリニックの飲み薬と小林メソッドでの治療によって、収まりました。
お肌のツヤは、皮膚が剥けたあとは、かなりツルツルピカピカでしたが、やはり2週間もすると、あまり実感できなくなってしまいましたね。
ですが、今でも「それなりにいいツヤ」は保てているのではないかと思います。
ニキビ跡は、その後どうなるか期待していましたが、私の場合は4ヶ月経った今も変わらず。
鼻の頭の毛穴も改善されていないかもです。
ただ、看護婦さんが、
「毛穴にオプティカルブルーがだんだん入り込まなくなってきているのは、毛穴が小さくなっているということです。」
と言っていたので、もしかしたら目には分からないレベルで改善されているのかもしれません。
確かにオプティカルブルーは回を重ねるにしたがって残らなくなっていったので。
シワはそもそもあまりなかったので、効果があったのか微妙なところです。
ですが、新たなシワは出来ていないので、予防的効果があったのではないかと思っています。
私の場合は、目の下の小じわがそもそも気になってフラクセルに興味を持ったのが初めでしたが、目の下ぎりぎりという場所は、フラクセルの機械が構造上当てられないそうです。
たるみについてですが、たるみには効果がないのではないかと思われます。
そもそもリフトアップの効果はないからそれは仕方ないかな。。。
私の今のところの結論は:
「フラクセルで5〜10歳若く見えるか」- いまのところ NO
「フラクセルをしても、お肌のお手入れは一生懸命やらなくてはいけない」
「フラクセルをやって良かったか」- まあ、YES かな
また2ヶ月後に報告します。
最後4回目の赤みがなかなか消えなくて、このまま赤みが色素沈着してしまったらどうしようと、ヒヤヒヤしました。
ですが、1ヶ月経った頃にはかなり赤みも消えました。
首の色と比べるとやはり赤みがあるな〜と思いましたが。。。
2ヶ月経った頃には、赤みがまったく気にならなくなりました。
4回目のあと、あごのニキビがひどくなってしまい、皮膚科に通いました。
これは、フラクセルのせいかはわかりません。
季節の変わり目はニキビが出来やすいタイプなので、そのせいかもしれませんが、クリニックでは、「肌が乾燥していますね〜。ニキビが出来たのは乾燥が原因ですよ。」
と言われました。
その後ニキビは相澤皮フ科クリニックの飲み薬と小林メソッドでの治療によって、収まりました。
お肌のツヤは、皮膚が剥けたあとは、かなりツルツルピカピカでしたが、やはり2週間もすると、あまり実感できなくなってしまいましたね。
ですが、今でも「それなりにいいツヤ」は保てているのではないかと思います。
ニキビ跡は、その後どうなるか期待していましたが、私の場合は4ヶ月経った今も変わらず。
鼻の頭の毛穴も改善されていないかもです。
ただ、看護婦さんが、
「毛穴にオプティカルブルーがだんだん入り込まなくなってきているのは、毛穴が小さくなっているということです。」
と言っていたので、もしかしたら目には分からないレベルで改善されているのかもしれません。
確かにオプティカルブルーは回を重ねるにしたがって残らなくなっていったので。
シワはそもそもあまりなかったので、効果があったのか微妙なところです。
ですが、新たなシワは出来ていないので、予防的効果があったのではないかと思っています。
私の場合は、目の下の小じわがそもそも気になってフラクセルに興味を持ったのが初めでしたが、目の下ぎりぎりという場所は、フラクセルの機械が構造上当てられないそうです。
たるみについてですが、たるみには効果がないのではないかと思われます。
そもそもリフトアップの効果はないからそれは仕方ないかな。。。
私の今のところの結論は:
「フラクセルで5〜10歳若く見えるか」- いまのところ NO
「フラクセルをしても、お肌のお手入れは一生懸命やらなくてはいけない」
「フラクセルをやって良かったか」- まあ、YES かな
また2ヶ月後に報告します。

















